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【保存版】Webマーケティングの種類|12パターンを5分で徹底解説!

2020年9月13日

SEO

 

こんにちは、歌うWebライター優介です。

Webを使って集客をしていきたい経営者、フリーランス、個人事業主の方も多いと思います。

しかし、いざ集客しようと思っても何から手をつけて良いかわからない方も多いのではないでしょうか?

 

本記事の執筆者

優介プロフィール

 

優介@yuusuke11127)

 

  • SNSってほんとに仕事として使えるの?
  • 広告費かかるのだったら損はしたくない
  • そもそもどんな集客の方法があるの?

 

実際、Webマーケティングを集客方法があまりわかっていないので、

とりあえず登録だけやっておこう』とそのまま放置している人も多いと思います。

 

僕はWebマーケティングを初めて1年程で収益6桁を達成。

クライアントの方達に分析提案したアクションプランもとても満足して頂けました。

 

しかし、僕も初めはマーケティングの意味が分からなくて挫折しそうな時もすごくありました。

そこでこの記事では、適切な方法を知りコツコツ継続しながら運営すれば必ず成果に繋がるWebマーケティング手法について解説します。

 

 

この記事を読めば『全くwebマーケティングが分からない運営者の方も自分たちに必要な手法』が必ずわかります。

マーケティングの全体像が分からない方は、第1回で解説しているのでこちらをご覧ください。

 

>>【初心者向け】最近、流行りのWebマーケティングって何?素人無知な僕でもわかった|6つの手順を徹底解説

前回のテーマ

マーケティング
【無料講座】Webマーケティングとは?全体像を徹底解説|超簡単6ステップ!

続きを見る

 

 

Webマーケティングとは?

 

Webマーケティングとは『Web上で集客→購買→リピートまでの仕組み作り』だと僕は考えています。

 

『Web上で集客』とは『ユーザーの悩み、求めていることを適切に把握し、いかに適切なプラットフォームを使えるか』がカギになります。

『Web上で購買』とは『ユーザーが商品やサービスに対して信頼を得て購買』に繋がる瞬間。

『Web上でリピート』とは『ユーザーの信頼が期待から確信に変わる瞬間』になります。

 

優介

簡単に言えば、売る側も買う側も相性があるのでいかにマッチングさせていくかが重要になります。

 

Webマーケティング手法は主に12パターン

  1. SEO(検索エンジン最適化)
  2. YouTube運用
  3. SNS運用
  4. リスティング広告
  5. ディスプレイ広告
  6. YouTube広告
  7. SNS広告
  8. アフィリエイト広告
  9. Googleマイビジネス(MEO)
  10. メルマガ、LINE@
  11. プレスリリース配信
  12. 記事広告(ネイティブ広告)

主に上記のような手法を基本に置いてマーケティング手法を考えます。

優介

マーケティングの根底は脳科学、心理学から基づくことも多いので、

ユーザーの行動を見極めフェルミ推定を用いて仮説を立てる事も重要です。

 

  • 実店舗型の美容室ならグーグルマイビジネス×Instagram
  • オンラインスクールならYouTube×Twitter
  • 一般の法人企業ならオウンドメディア×YouTube

 

上記のように各目的や相性というものがあるのでWebマーケティングをする際は、

ターゲットの人がどのように行動するかを奥深くまで考え、

 

求めているユーザーの人に合うプラットフォームを使わなければ時間も予算も無駄使いするだけになります。

そうならない為にもこの記事でまずはWebマーケティングの手法をしっかり把握してください。 

 

 

SEO(Search Engine Optimization)

 

SEO

 

WEBについて調べている方なら『SEO』という言葉は聞いたことがあると思います。

SEOとはGoogleなどの検索エンジンの上位表示を狙う手法』を指します。

 

SEO上位表示が出来れば

  • 商品が買われやすくなる
  • サービスの契約数が増える
  • 動画の再生数が伸び認知度拡大に繋がる

 

上記のようにSEOの上位表示ができるようになると、色々と恩恵が受けれます。

 

メリット

  • 無料で試せる
  • 一度上位表示できれば、一定期間は安定的なアクセスを集めれる
  • 2020年現在、企業や公共機関などは有利なアルゴリズムになっている

 

デメリット

  • 成果が出るまでに時間がかかる(半年〜1年以上なんて事もざらにある)
  • アップデートが約100日に一回程で行われており一気に検索順位が落とされ、売り上げ減少にも繋がる

 

 

 

2020年現在はGoogleのアルゴリズムが大きく変化してきて、

個人ではYMYLなどの健康ジャンルや金融ジャンルでの個人での上位表示はとても難しくなっています。

 

SEO集客をするなら、法人企業や公共機関と上手く連携するか、

個人で勝ち抜くなら特化メディアを作るなどGoogleのアルゴリズムをその定期的に把握し、戦略を立てる必要があります。

現在のgoogleアルゴリズムを上手く利用して社会的信頼が高い法人企業と連携して組めれば大きなチャンスにもなるかもしれません。

 

 

 

優介

SEOのアルゴリズム的に個人は戦いにくくなっています。

個人でSEOも意識するならユーザーに対しての深い悩みを解決する内容やキーワード選定も鍵になります。

 

SEOについては、お金銭的リスクがほぼありません。

副業からWebマーケターを目指している方には、ブログ運営が一番学べるので始めに取り組んでほしいスキルです。

ブログの始め方については、詳しくまとめています。

 

>>【無料で教える】失敗しない為のWordPressブログ始め方|初心者でも10分で開設可能!

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YouTube

 

 

現代の社会に置いてYouTubeは年齢に関係なく幅広くの方に利用されている。

YouTubeとは『動画によるメディアを配信できるプラットフォーム』になります。

 

YouTubeでアクセスが集まれば

  • 認知度が上がる
  • ユーザーへの信頼を獲得しサービス、商品購買に繋がる
  • 登録者機能があるのでリピートアプローチができる

 

上記のようにYouTubeはプラットフォーム自体がすごく整っているので、

上手く活用できれば凄まじい威力を発揮します。

 

メリット

  • 無料で試せる
  • SEOに比べると参入者が少ない
  • アクセスが比較的安定する
  • 動画は文章に比べて伝えれる情報量が多い
  • チャンネル登録者機能によりリピートアプローチができる

 

デメリット

  • 撮影や編集に手間がかかる
  • 成果が出るまでに時間がかかる
  • 内容が良くなければ低評価を押され信頼を失う可能性がある
  • アンチコメントなどで心身が疲れる可能性がある

 

 

YouTubeでの稼ぎ方はアドセンスによる広告収入を主に想像する人も多いですが、

登録者数が少なくてもターゲットを上手く絞り信頼構築ができれば、

そこからサービスの依頼を請けれたり、商品の購買にもつながります。

 

登録者数が伸びれば、企業からのPR依頼なども頼まれるケースがあるので、

YouTubeも組み合わせ次第ではすごく活用できる手法になります。

 

 

優介

YouTubeはまだまだSEOに比べて商品やサービスのPRとして使用している人が少ない印象があります。

商品やサービスを持っていてまだ試していない方は是非試してみましょう。

 

SNS運用

 

 

SNSとは『人と人がWeb上で繋がれるプラットフォーム』になります。

 

 

主に使用されているSNSは下記の3つになります。

  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook

他にも音声メディアや動画配信プラットフォームが多数あります。

その中でも上記3つのプラットフォームは利用者が、めちゃくちゃ多いです。

 

 

 

メリット

  • 無料で試せる
  • 拡散性が高い
  • 低コストでイメージ向上ができる
  • フォロワーでファンをつけやすい

 

デメリット

  • ブログやYouTubeのような資産性は少ない
  • YouTubeやブログのような広告収入はない
  • 不快な情報を流したら炎上リスクもある

 

 

SNSは小さな情報を小出しにしていき徐々に認知度拡大に繋げることができます。

ハッシュタグ検索やキーワードなどで多くの関心のあるユーザーにリーチでき、

 

Twitterだとリツイート機能などで爆発的リーチに繋がる可能性もあります。

Instagramだとハッシュタグで多くのユーザーに情報を届けれたり、リールやストーリーズなどを使用して認知も狙えます。

SNSでまず認知をしてもらう事は今後ますます重要になりますね。

 

 

優介

SNS運用は誰でも気軽に始めれるので、使用してない方はまず登録だけでもしてみましょう!

 

 

Googleリスティング広告

 

 

リスティング広告とは『検索キーワードに応じて自然検索の上部に出てくる広告』のことを言います。

広告費を支払って1クリック〇〇円という形式になっており、人気の検索キーワードになるにつれて支払う単価は高くなります。

 

 

例えば、自社でデザインスクールを運営して、

『早く自社のデザインスクールに興味があるユーザーの目に届けたい』と考えている時に、

SEOなど自然検索では上位表示されるまでかなり時間がかかってしまいます。

 

 

そんなときに活躍するのが、広告費さえ支払えば上位表示されやすくなる手法がリスティング広告になります。

資金に余裕があり即効性を求めるなら良い手法になりますね。

 

メリット

  • 即効性がある
  • 強い関心があるユーザーに向けてキーワードの狙いうちができる

 

デメリット

  • 広告を出し続けるとお金がかかり続ける
  • 広告の出稿料は高め
  • 潜在顧客に出稿してしまうと成約できず赤字になるケースもある

 

 

リスティング広告を出稿する際はいかに顕在顧客(見込み客)にアプローチができるかがカギになりそうですね。

売るサービスや商品の単価が低すぎたら広告料金の方が高すぎて赤字なんてケースも出てくるので、

フェルミ推定を用いて仮説をしっかり立てて計画しましょう。

 

 

優介

リスティング広告のようなオークションマーケティングは予算もかかってくるので、

フェルミ推定を用いてしっかりと仮説を立て計画を練りましょう。

 

Googleディスプレイ広告

 

Googleディスプレイ広告とは『ブログ、ホームページ上などに掲載されているバナー広告』のことです。 

 

 

ブログページに出てくる企業のバナー広告などをあなたも良くみた経験があるかと思います。

Googleディスプレイ広告は関心度が高いユーザーなどに関しても再度リターゲティング広告も出せるようにもなっています。

認知度拡大の為に大手企業などが多様している印象。

 

 

 

メリット

  • GoogleのビックデータAIが最大限に使える
  • リターゲティング広告が可能
  • クリック単価がリスティング広告に比べると比較的安い

 

デメリット

  • 即効性は高くない
  • Googleディスプレイ広告は潜在顧客に向けて出すので成約率は高くない

 

優介

Googleディスプレイ広告は『とにかく認知度を上げたい』そんな時にはすごく役立つ広告になりそうです。

 

Youtube広告

 

 

YouTube広告とは『YouTube動画を再生する前やサイドバーなどに広告と書いてあるバナーやサムネイル画像』のことを言います。

 

メリット

  • リスティング広告などに比べたら広告費が安い(1クリック4〜5円程)
  • チャンネル登録者に対してリピートアプローチができる
  • ターゲット選定してアプローチできる

 

デメリット

  • ターゲット選定を失敗すると低評価に繋がり成約ができなくなる

 

 

YouTubeは使用しているユーザーが多く、関心が高いジャンルに応じて広告を出稿できるので、

見込み客に対してアプローチはしやすいです。

しかし、アプローチの仕方を失敗すると逆効果に繋がる可能性があるので気をつけましょう。

 

 

SNS広告

 

 

SNS広告とは『Twitter、Instagram、Facebookなどのプラットフォームに出す広告』のことを言います。

例えば、Facebook広告だと住んでいる地域、性別、趣味、肩書きなどのビックデータに基づいてターゲットを絞りターゲティングできます。

 

メリット

  • タイムラインに広告が馴染む
  • ターゲティングが絞りやすい(SNS上のビックデータから絞れる)

 

デメリット

  • プラットフォームに依存するのでいきなり広告を停止される場合がある
  • 同じ広告だけ出していたらユーザーに飽きられる場合があり常に変化が求められる
  • 認知度UPには使えるが成約率は低い傾向

 

優介

自然な形で関連ユーザーにアプローチできるのがSNS広告の強みになりますね。

 

アフィリエイト広告

 

 

アフィリエイト広告とは『広告の仲介会社ASP案件を通してブログやサイトで商品を紹介してもらう広告』になります。

 

あなたは『アフェリエイト』という言葉は聞いた事がありますか?

アフェリエイト広告とはアフェリエイターに自分の商品を変わりに売ってもらう事です。

 

 

例えば、自分のオンラインサロンを作っていて効率よく会員数を増やせないかな?

と考えるときがあるかと思います。

 

そんなときに商品を売るのがめちゃくちゃうまいアフェリエイターに頼んで、

自分の変わりに商品を売ってもらいます。 

 

ネットワーク効果も広がり、

実績に応じての成果報酬型の手法になるので、

ある程度リスクは減らせるかなという印象があります。

 

 

ただし、アフェリエイター側にもきちんと還元しないと、

アフェリエイター側もヤル気が下がるのでそのあたりの工夫も必要になるかと思います!

これらの事から、利益率の高い商品サービスを販売しないと採算が合わない可能性は出てくるので気を付けたいところですね。

 

メリット

  • 成果報酬型広告なのでリスク小さい

 

 

デメリット

  • ASPの固定費がかかる
  • アフィリエイターの記事によってはサービス、商品の信頼がなくなる可能性がある

 

優介

アフィリエイト広告は爆発的に伸びる可能性と爆発的に信用が落ちる可能性があるので、

リスクを考えて仮説を立てながら行動しましょう。

 

Googleマイビジネス(MEO)

 

 

Googleマイビジネス(MEO)とは『店舗の情報をGoogleマップ上に出せるサービス』になります。

 

 

あなたは『この近くに良いお店はないかな?』とスマホ片手にGoogleマップを使用して検索をかけた事はありませんか?

例えば、『松山 居酒屋』などのキーワードを入れたらキーワードに関連したお店が出てくるかと思います。

 

でてきたお店に対してコメントのレビュー機能や星マークの5段階評価が表示。

 あなたはお店に行く基準をどう決めますか?

 

 結論『5つ星で評価が良くコメント数が多い店舗』にいくと思います。

このGoogleマイビジネスを使っていかに集客を導き出すのがマーケターの見せどころになります。

 

 

メリット

  • 無料で試せる
  • コンテンツの量産があまり必要ない

 

デメリット

  • ユーザーとのマッチングが悪かったら低評価をされて信頼を落とす場合もある
  • ユーザーによって評価された物はプラットフォームの仕組み上修正ができない

 

Googleマイビジネスはユーザーがレビューコメントと星マークで評価をしたらすぐ情報に反映されます。

裏を返せば、悪いレビューがあればお店の信用をすぐ無くす可能性もあると言うこと。

悪評が出ないように自社のサービス、商品は、しっかり作り込んでからGoogleマイビジネスを上手く活用しましょう。

  

プレリリース配信

 

 

 

プレリリース配信とは『影響力のあるメディアに自社商品を紹介してもらう』ことです。

要は影響力のあるメディアのプラットフォームに乗っかって、

『自分のサービスを広めてもらおう』と言う意味合い。

 

 

自分の拡散力には限界がある...

そんな時に活躍するのがプレリリース配信になります。

  • 自社のWebデザインスクールを拡大させたい
  • 自社のWebサービスを新開発したので世の中に広めたい
  • 商品のブランド信頼度をあげたい

 

 

上記のような悩みを抱えた時には、プレリリース配信を試してみると良いかもしれません。

 

メリット

  • メディアを通して幅広く認知度をあげれる
  • 信頼度が高いメディアからの発信だと世間からの信頼度が上がる

 

デメリット

  • 実績がなければメディアに取り上げてもらえない
  • 認知度は上がるがすぐに収益には直結しない

 

優介

プレリリース配信は自分のメディアを大きくさせたいときに考えてみてもいいですね。

 

 

 

メルマガ、LINE@

 

 

メルマガ、LINE@とは『無料で見込み客に対してテキストで継続アプローチできる媒体』を言います。

 

 

最近では、個人から大手企業までさまざまのところで多用されているメルマガとLINE@。

オンラインサロンやデザインスクールを例に出すと、

『お得な情報をメルマガ、LINE@のみで配信しているので今すぐ登録しないと365日損をしますよ』

上記のような文章をサイトページなどで目にしたことはありませんか?

 

 

 

メリット

  • サービスやコンテンツに関心が強いユーザーが登録してくれているのでCVR(成約率)は高くなる
  • 継続アプローチができる

 

デメリット

  • ユーザーに必要じゃないと思われたら解除される可能性がある
  • リスト取りに手間がかかる

 

 

有益な情報を定期的に与えて、認知をしていただき、信頼構築をする。

権威性があるサービスが作れている方には良い手法かもしれません。

 

 

優介

SNSなどで集客してから使用すると効果はめちゃくちゃ高くなります。

 

 

記事広告(ネイティブ広告)

 

 

 

記事広告(ネイティブ広告)とは『フォロワーが多いインフルエンサーなどに記事を作成してもらい宣伝してもらう』方法になります。

 

 

例えば、『運営しているデザインスクールを拡散させて売り上げを伸ばしたい』と考えている時、

やはり現代に置いて爆発的にウェブ上でリーチできるのはインフルエンサーと呼ばれる人たちになります。

最近だと、記事自体にPR表記を出さないと炎上をする恐れがあるので運営方法には気をつけたいとこですね。

 

 

メリット

  • 一気にターゲット層にアプローチできる
  • インフルエンサー効果で自分自身にも相乗効果が現れる

 

デメリット

  • お願いしてもインフルエンサーに相手されない場合もある
  • ユーザーはあくまでインフルエンサーのファンなので自分のメディア情報に関心が無い場合もある

 

参考動画

 

今回の記事を書くに当たって、

トップインフルエンサーのマナブさん株式会社グロースバリュー代表取締役ともっちさん

がわかりやすくYouTubeで説明されていたので参考にさせて頂きました。

動画リンクを掲載しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

【まとめ】メインのWebマーケティング手法は12種類

 

Webマーケティング手法12選

  1. SEO(検索エンジン最適化)
  2. YouTube運用
  3. SNS運用
  4. リスティング広告
  5. ディスプレイ広告
  6. YouTube広告
  7. SNS広告
  8. アフィリエイト広告
  9. Googleマイビジネス(MEO)
  10. メルマガ、LINE@
  11. プレリリース配信
  12. 記事広告(ネイティブ広告)

 

今回は、主に使用されているWEBマーケティング手法を12パターンをご紹介しました。

どんな手法があるかわかりましたか?

 全体の大まかのところは把握出来たのではないでしょうか?

 

 

マーケティングには色々な種類の型のフレームワーク、手法が存在しています。

リスティング広告のようなオークションマーケティングならやはり資金が強い企業などが強いし、

個人で戦って勝率をあげるならSNS運用などのクオリティーマーケティングの方が強くなるでしょう。

 

今後もマーケティングについての発信とビジネス系YouTuberの紹介、お役立ちサービスについて発信していきます。

気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

次回、第3回は『集客に困るあなたへ|コロナ禍でも集客爆上がりの脳科学マーケティング!|

についてお話しますね。

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  • この記事を書いた人

優介

「SEO・マーケティング・セールスライティング」を学ぶのが好きです|(経歴)美容師→V系バンドマン→複数バイト→プラント検査官→造船メーカー→フリーランスWebライター|転職経験が多いので転職系メディアが得意「構成・執筆・入稿」まで可能| 文字単価3円〜|Webライティング歴3年|無料相談OKなのでお気軽にお問い合わせください

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